hikaru-maiの日記

大好きで仕方がない旦那が『神経内分泌腫瘍』と診断される。闘病記録。

8/5退院


久々に会う旦那
相変わらずカッコいい
あえて嬉しい 
少し浮かない顔をしている?心配

肝生検は局所麻酔
先生たちの会話が聞こえてきたとのこと
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何か忘れたが若者言葉をつかっていた
研修医なのか手術中いたかった
腫瘍が多いから腫瘍と血管を避けて採取するように
肝臓が壊死 黄色 腫大している
肝生検2回やった
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なぜ慣れた人がやらないのか、いらつく
2回したのはなぜ?より正確な診断のため?
1回目が悪くない事を祈る

帰路の途中、お母さんと3人でロイヤルホストにいく
カレーを完食していた
食欲はあるようで安心

慣れない入院生活からなのか
帰宅して少し経つと仮眠をとった
安心する幸せと言ってもらえた
嬉しい
この環境を守りたい

起床後、たくさん質問をしてしまう
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副水なし 肝機能正常
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良性なのではと思ってひとまず心を安心させる
良性でも壊死はするのだろうか、、
良性だとしても膵臓のかげはなんなのか、何を検査では採取したのだろうか
膵臓からの転移でないことを祈る


ひとまず帰ってきてくれて嬉しい
話せることがこんなに幸せなことだと思わなかった
小さな事で怒っていたことが恥ずかしい
はやく安心して過ごしたい

マリオカートをやった
今まで当たり前だったことが楽しくてしょうがない

寝る前に妙な態度をみせる
どうしたのかと聞いても何もないと答える
消化してない、と右肩を下にする
旦那が寝た
ひどかった歯軋りが弱くなってる
いいことなのか、、何か原因があるのか不安になる

8/17を迎えるのが怖い